初遇斯库瓦罗

一年中咲き乱れる

蔷薇の园で暮らせたなら

わたしたちだって

少しも変わらずに

时をのぼって行けるかしら

物を言わぬ庭师のように

土に乾いた指で

美しいものだけを造り出す

春の甘い黄昏にも

冻える冬のベッドにも

いつも同じ梦が降りてでも

感じる心はもう违うのでしょう

失くせるもの譲れぬもの

选びとっては

寂しさと谛め

植え込むだけなら

何処にあるかわからぬ

お城を探しつづけるの

きっと辿りつけると

からだ中泥だらけにして

涙と溜め息とで

来た道は沼地に変わって

后戻りはできないから

ずっと手を引いて

镜のように静まった

暗夜の水面を覗けば

わたしたちの望むものの

すべてがきらびやかに

手招きしている

その向こうに行くというの？

何もかも舍て

まやかしに飞び込むほど

弱くはない

何処にあるかわからぬ

お城を探しつづけるの

けして辿りつけずに

胸が血だらけになっても

うろつく獣たちを怖れない

行けるところまで

いつか気づく

それは目には

见えないものだと

其処にあるかわからぬ

明日を探しつづけるの

きっと辿りつけると

からだ中伤だらけにして

さまよう獣たちの姿が

自分と知っても

哀れまないで

本当のふたり

まだ生まれてない

§歌曲名：なしの森§

金发少女坐在花园里的白色秋千上唱着歌，甜美的歌声伴随着不远处阵阵的惨叫声，给人感觉上增添了一丝丝的诡异气氛。

泠冥看了看地上七横八竖的尸体，无奈的翻了翻白眼。

“虽然你们很烦人，但是这次还是多亏有你们我才逃离那个讨厌的舞会的，为了感谢你们的‘帮忙’，这次就给你们留个全尸外加埋葬你们好了。”泠冥自说自唱般的说完一堆话。

“Athousandflowerswasburied（千花葬）”泠冥刚念完绝招的名称便刮起了一阵风，风卷起大量的花瓣，将地上敌人的尸体全部埋葬了。

“这样就不会有尸臭了，呵呵~”泠冥很开心的笑了笑。【蝶：→_→我看这才是孩子你的真正目的吧，为了防止花园里有尸臭。。。。。。】

“喂！那边的臭丫头！你到底是什么人啊？！”一阵音波摧残后，泠冥仔细的看清了来者，原来是一个有着银色短发的少年。

“我叫做安渡泠冥，你叫作什么呢？”泠冥看了看眼前的少年。

“斯贝尔比.斯库瓦罗！”斯库瓦罗刚才也只是因为舞会会场太闷了，所以出来透透气，没想到一出来就看见那个臭丫头用歌声杀了人。这样不可思议的发现，让自己有些崩溃的感觉。

“呐，原来是巴利安的小瓦罗啊，居然能让我看见本人，真是荣幸呢~”泠冥面带微笑的说道。

“喂！那是什么称呼啊！”斯库瓦罗现在很不爽，居然让一个看上去比自己小的的女孩称之为‘小瓦罗’，真的是很失败。。。。。。

“但是小瓦罗这个称呼很可爱啊~”泠冥无辜的眨了眨眼睛。【蝶（眨眼）：话说回来，你怎么也学白花花爆音符了？泠（无害的笑）：小蝶没听说过‘近朱者赤近墨者黑’么？我已经被华丽丽的传染了一种叫作‘爆音符’的疾病了哦~蝶（擦汗）：算我没说。。。。。。】

“臭丫头不要那样叫我！”斯库瓦罗一把抓起泠冥的衣领从秋千上揪了起来。

“嘛嘛，小瓦罗冷静一点啦。现在已经不早了，我也该走了，小瓦罗再见咯。”泠冥扳开抓住自己衣领的那双手，然后笑着对斯库瓦罗说道。

“你给我等一下！你是哪个家族的？！”斯库瓦罗拉住泠冥的手腕大声问道。

“这个嘛。。。。。。”泠冥对斯库瓦罗眨了眨眼睛，“秘密。”

之后也不管斯库瓦罗火山爆发的反应，便幻化为花瓣随风飘走了。